こどもの夢
応援プロジェクト
とは
ABOUT
こどもの夢を応援することを
通じて
他人を応援できる
社会を築きたい
「こどもの夢応援プロジェクト」を通じて、わたしたちは、他人を心から応援できる人があふれる素敵な社会をつくっていきたいと思っています。
身近な大人が、こどもの想いを否定せずにきく機会をもってほしい。
そんな想いからこどもの夢応援プロジェクトは始まりました。
こどもたちが自分の未来を自由に夢を描ける機会をつくることで、こどもたち、大人たちに、こんな変化がおこると思います。
こどもたちは、成功だけでなく失敗を乗り越える体験が、大切な宝物になること。もう駄目だと思った時に、どう受け取るかで未来は変わること。ピンチはチャンスであることを知ることができます。その結果、あきらめずにチャレンジする心などが育まれます。
大人たちも、こどもたちを応援することを通じて、「夢を描くことの大切さ、素晴らしさ」を学ぶことができます。さらに、チャレンジするこどもたちの夢を応援する体験をすることを通じて、大人も他人を応援する喜びを経験することができます。
そうすると、私たちが目指す、
こどもがのびのびと未来に向かってチャレンジし、人のことを応援できる大人があふれる素敵な社会が実現できると信じています。
こどもの夢
応援プロジェクト
で伝えたいこと
- ■こどもの夢には未来を変える力があること
- ■こどもの才能は無限大であり、天才であること
- ■人から応援してもらった体験が、人を応援することに繋がること
- ■人を応援することが自分自身の喜びになること
- ■人を応援することでみんながチャレンジできる社会が実現できること
こどもの夢
応援プロジェクト
PROJECT
こどもの夢を応援したい!
なので
あなたの力添えを
お願いします
身近な大人が、こどもの想いを否定せずにきく機会をもってほしい。
そうすれば、誰もが他人の挑戦を応援できる素晴らしい社会が実現する。
そんな想いでこどもの夢応援プロジェクトは始まりました。
プロ野球のイチロー元選手やサッカーの長友選手、本田選手などは、幼いころから作文などに明確な自分の夢を残していたことが知られています。
これらの夢を現実にした方たちの共通点は、幼いころから自分の夢を全肯定で聞いてくれる大人の存在があり、自分の夢を自由に描くことができる環境にあったことです。
ある調査によると、年齢が上がるごとに明確な夢を持つ割合が少なくなっていくという結果が報告されています。
先日、私たちの仲間の高校生のお子さんが、卒業したらどんな仕事につきたいのという質問をされたので、幼いころから目指していた保育士になりたいという夢を素直に話したところ、もちろん本人のことを思ってではありますが、大人たちが保育士は大変だから、別の仕事も考えてみたらどうかというアドバイスをもらい。その高校生は幼いころから目指していた仕事を否定されたような気持ちになり、とても悲しい気持ちになったという話を耳にしました。
きっと、大人たちもいろいろなものをあきらめて、一番いいと信じて今の仕事をしているのだとは思いますが、大人たちが自分の物差しで、こどもの話を聞いてしまうことで、こどもたちが自由に描きチャレンジする機会を奪い、想像もできない未来を描き出すのを妨げていることがあるのも、事実ではないでしょうか?
だからこそ。私たちはこどもの夢応援プロジェクトを通じて1人でも多くのこどもたちが、無条件に自分の夢に想いをはせる環境を提供したいと思っています。
そして、私たちのゴールである、他人を応援し合える素敵な社会を実現したいと思っています。
わたしたちは、理想の社会を実現するためにも、10年、20年とこのプロジェクトを続けていかなければなりません。
そのためには、同じ思いを持つ仲間たちの存在が必要!!
なので、第2回大会からは同じ想いを持つ方々を集めて、ともに理想の未来を作るために、協賛という形で、このプロジェクトに賛同していただける仲間を募ることにしました。
わたしたち1人のチカラでできることは本当に微々たるものです。
ただ、その数が集まればきっと社会を動かす大きな力になる。
私たちの考えに賛同していただける方は、ぜひお力添えをお願いします!
プロジェクトへの
大人の協力方法
- ■こどもの夢を聞いてプロジェクトに応募する(子育て世代)
- ■イベントのお手伝いをして「全てうまくいく。
失敗しても大丈夫だよ」ということを伝えていただいたり、親子を応援する(応援世代)
大人が楽しく未来に向かう背中をこどもたちに見せることが大切ですし、自分で選べることを体感して欲しいです。
私たちはこの活動を通じて、笑顔で周りの人に貢献できる大人の方を一人でも多く世の中に広げていきたいと思っています。
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クラウドファンディング
目標金額1000万円
こどもの夢を応援する社会作りのために必要な金額
・2023年の大会の運営資金
・今後のプロジェクトを運営していくための資金